2010-08-12 「お茶屋の足」と「すし屋の台」 工房も作業場作りから「ディスプレイの場」作り へ 足は40年前の創業のときから使ってる木の茶箱ちなみに京都の茶箱は丈夫らしい 台は近所のすし屋でカウンターとして40年くらい使われていた台をいただいたもの どちらもそのモノには思い出と歴史があります。 そんなモノとの付き合い方をしたい。