2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ツイッターをやっていると、本でしか会えなかったひとと会話(メールでの)ができることがあります。 鎌倉でギャラリーをされている祥見知生さんから返信がありました。 「自分に何が作れるか、ではなく自分の心に何が響くか、を出発点によい器をつくってく…
3年間の陶芸修行が終わりました。大学のサークルが終わるとき、サラリーマンが終わるとき、世界一周旅行が終わったとき、毎回そこから何を学んだか一言でまとめてきました。 つまり「一行の卒業論文」です。 そして、この3年間の「卒業論文」 『焼いてみにゃ…
あらら・・・ 外から丸見えなのに、日に日に荷物が増えて、汚くなっていく。 まずいぞ。 まずい、けど、年末はやることがいっぱい。 ゆるりと、1月から徐々にいきましょう。
ついに来たよぉ〜〜〜 10キロの電気窯が届きました!!!! 電気工事がまだなので、「焼き」はまだお預けですが・・・ いよいよ は・じ・ま・る
茶道の精神を表す言葉に、茶道の祖といわれる村田珠光の言葉「月も雲間のなきは嫌にて候」があります。 雲ひとつない完璧なお月様より、雲がややかかった自然な趣のある月の方が好きだという意味。 「わび・さび」という言葉も同じような意味ですね。 これっ…